プロフィール

土屋栄子

  • 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。NHK洋楽オーディションピアノ部門合格。
  • NHK FM「夕べのリサイタル」に出演。
  • 関西日仏音楽協会主催フランス音楽コンクールピアノ部門第2位。
  • 1977~82年 フランス ニース夏期国際アカデミーにてパリ音楽院名誉教授 L.デカーヴ氏に師事。
  • 79年 旧第一生命ホールにてデビューリサイタル。ジョリヴェ、フォーレ、デュティユ、安達元彦の作品にて好評を得る。
  • 80年 パリ留学  その後も度々渡仏しデカーヴ氏のもとで研鑽を積む。
  • 81年 目黒合唱センターにて帰国リサイタル。
  • 85年 旧第一生命ホールにてリサイタル。ジョリヴェ、フォーレ、デュカスの作品にて好評を得る。
  • 90年 さいたま市文化センターにてリサイタル。
  • 97年からハンガリーの高名なピアニスト・ピアノ指導者(リスト賞、バルトーク・パストリー賞受賞、武蔵野音楽大学客員教授)
    E. トゥーシャ氏に師事。
  • 99年 王子ホールにてオール リスト プログラムでリサイタル。
  • 2003年、08年 王子ホールにてリスト、バルトーク、ドホナーニ等の作品によるリサイタルで好評を得る。
  • 10年から毎夏 リスト音楽院教授 I . ラントシュ氏のマスタークラスを受講。
  • 12年 王子ホールにてバッハ、リスト、バルトークの作品によるリサイタル。
  • 13年 さいたま市文化振興事業団主催リレーコンサートに出演。
        CD “土屋栄子ピアノリサイタル” をリリース。
  • 2016年7月2日(土)14:00 王子ホールにてリサイタル。
  • 声楽家と二人で開く<ピアノソロとうたのトークコンサート>も様々に企画し、06年にはイタリアトレヴィーゾ市でも開催。
    浦和市民オペラ(現さいたまシティオペラ)では83年の結成時から2000年まで17年間オペラ練習ピアニストを務めた。
    これまでに市村良恵子、船橋豊子、平尾はるな、G. ドゥヴェーズの各氏に師事。日本演奏連盟会員、
    全日本ピアノ指導者協会正会員、さいたま市音楽家協会理事。
土屋栄子

土屋栄子

土屋,デカ-ヴ先生,ジョリヴェ夫人

土屋栄子

トゥーシャ先生 , 土屋

土屋栄子

ラントシュ先生 , 土屋

メッセージ

リサイタルやコンサートのたびごとに、よく耳にする曲だけではなく、その当時あまり弾かれていない名曲をも組み合わせてプログラミングすることをモットーにしてきました。
旧第一生命ホールでの‘79、85年のリサイタルではジョリヴェの組曲、デュティユ、P.デュカスのソナタをとりあげました。
70年代に機会を得てフランスニースの夏期国際アカデミーを受講し、パリ音楽院名誉教授でジョリヴェのピアノコンチェルト初演者でもあるデカーヴ先生に師事できたことでこれらの作品と出会いました。ジョリヴェ未亡人からも激励され、亡きジョリヴェ氏のパリの書斎を見せていただいたりもしました。
デカーヴ先生亡きあと、ハンガリーの名教師でピアニスト、武蔵野音楽大学客員教授のE.トゥーシャ氏に師事することができ、かねてから興味のあったリストの作品を勉強しました。今思い出してみましても先生の教示される力の測り知れない深さに感じ入ります。
バルトークの作品は初めとても戸惑いましたが、バルトークのスペシャリストでもあるトゥーシャ先生の懇切な助言により、その音楽がエネルギッシュ且つまた昭和の日本の風景の様と思うようになり、懐かしさと共に、多くの人に好まれる筈と確信するようになりました。
そのようなわけで毎回、多少耳慣れない曲があるのにも拘らず、多くの方々が私のリサイタルに足を運んで下さるのには心から感謝しております。 “音楽家は聴く人々によって育てられる” という言葉を実感しています。
2012年6月30日(土)王子ホールでのリサイタルにも大勢の方々にご来場頂きまして誠に有難うございました。

その後、思いがけなくCD制作をすることになり、過去のリサイタル演奏から編集して新しく1枚のCDをリリースしました。どの曲を取り上げるべきか大いに悩み、迷いましたが作り上げてみましたらどうしても、さらにもっとうまく弾けるようにしたい、という気持になりました。
人の心に訴え、慰め、そして高揚をもたらす音楽を演奏できることを目指したいと思います。

このたび2016年7月2日(土)14:00 王子ホールにてリサイタルを開催 いたします。
今回はピアノ曲の中でも代表的な名曲とピアノ用に編曲された有名曲でプログラミングしました。
初夏の土曜日の午後、お越し頂ければ光栄に存じます。

土屋栄子

Eiko Tsuchiya
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